2022.02

Chronowis

『テレワーク』こんなお悩みありませんか?

◆ 働きすぎてしまう

「仕事とプライベートの時間の区別がつかなくなる」、「メリハリがうまくつけられない」、「休憩時間をきちんととれない」などの理由から働きすぎてしまう社員が多くなりやすい

 

◆ 勤務実態が見えにくい

部下と上司のコミュニケーションが取りづらくなり部下の働きすぎに気づきにくい、サービス残業も発生しやすい

 

◆ コンプライアンス違反のリスク

上記のように、長時間労働の発生リスクが高く勤務実態が見えにくいため、法令違反がおきやすい

Chronowisでお悩み解決を支援!

◆ 業務時間外のパソコン利用を抑止し、

         働きすぎを防止(残業申請を徹底)

 

◆ パソコンの利用時間から、

             労働時間を適正に把握

 

◆ パソコンの月間利用時間を制限し、

             コンプライアンス違反を防止

働きすぎを防止

パソコンの画面全体にポップアップを表示、または強制的にパソコンをシャットダウンすることで、業務終了を促します。

労働時間を適正に把握

パソコンにログイン/ログオフした時刻を記録し、客観的な労働時間を確認できます。また、通信がつながっていない環境(オフライン)でも、パソコンの利用時間を記録することができます。

コンプライアンス違反を防止

パソコンの累積稼働時間が月間の上限値に達する前に通知。また、上限を超えると強制的にシャットダウンすることで、コンプライアンス違反を防止できます。

運用設定例

指定時刻にパソコンの利用抑止

(18時:抑止ポップアップ、申請をすれば利用可/22時:強制シャットダウン、上司が承認すれば利用可)