Chronowis
『テレワーク』こんなお悩みありませんか?
◆ 働きすぎてしまう
「仕事とプライベートの時間の区別がつかなくなる」、「メリハリがうまくつけられない」、「休憩時間をきちんととれない」などの理由から働きすぎてしまう社員が多くなりやすい
◆ 勤務実態が見えにくい
部下と上司のコミュニケーションが取りづらくなり部下の働きすぎに気づきにくい、サービス残業も発生しやすい
◆ コンプライアンス違反のリスク
上記のように、長時間労働の発生リスクが高く勤務実態が見えにくいため、法令違反がおきやすい
Chronowisでお悩み解決を支援!
◆ 業務時間外のパソコン利用を抑止し、
働きすぎを防止(残業申請を徹底)
◆ パソコンの利用時間から、
労働時間を適正に把握
◆ パソコンの月間利用時間を制限し、
コンプライアンス違反を防止
働きすぎを防止
パソコンの画面全体にポップアップを表示、または強制的にパソコンをシャットダウンすることで、業務終了を促します。
労働時間を適正に把握
パソコンにログイン/ログオフした時刻を記録し、客観的な労働時間を確認できます。また、通信がつながっていない環境(オフライン)でも、パソコンの利用時間を記録することができます。
コンプライアンス違反を防止
パソコンの累積稼働時間が月間の上限値に達する前に通知。また、上限を超えると強制的にシャットダウンすることで、コンプライアンス違反を防止できます。
運用設定例
指定時刻にパソコンの利用抑止
(18時:抑止ポップアップ、申請をすれば利用可/22時:強制シャットダウン、上司が承認すれば利用可)