例えばこんなお悩みありませんか?
情報・知識に共有・・・「あの書類どこにあるの?」「どこに申請するの?」が頻発
社内設備の管理・・・・会議室予約のバッティングがしばしば発生し、調整が大変
業務連絡・・・・・・・内線電話で業務連絡。何度かけ直しても不在で困る
セキュリティ・・・・・情報漏えいの報道をよく見るけどうちは大丈夫なのかな
社内の定着率・・・・・会社に導入しても操作が難しくてなかなか定着しない
類似サーブス・・・・・沢山ありすぎてどれがベストか判断できない
悩みを解決できる3つの理由
1.定着率の高さ
現場の声を反映した使いやすい操作画面
デスクネッツ ネオは「使いやすさ」を高く評価されています。多くの人が様々な環境で「使いやすい」と感じる理由は、20年間、累積430万人のユーザーからのフィードバックを受けながら、本当に使いやすいグループウェアの操作画面を研究し続けてきたからです。すべての機能で操作画面の見え方のルールを統一させているため、例えば会議室予約に慣れれば報告書の提出のあまり迷わずに使えます。こうした工夫が導入後の早期定着率の高さに繋がっています。
2.機能の幅広さ
仕事に必要な機能が標準搭載
デスクネッツ ネオは数名~数万名規模までご利用いただいており、企業の成長に合わせてグループウェアを乗り換える必要がありません。
また業種も、製造、流通、小売、サービス、金融、商社、建築、不動産、交通、運輸、官公庁、自治体、学校、教育機関、広告、出版、医療、福祉、情報・通信、組合・団体で利用されています。
あらゆる規模・業種で使える機能が最初から備わっているのが特徴です。
3.システム化
面倒な手作業もひとつのアプリにまとまる
たとえば台帳管理に代表される、紙・メール・Excel主体で行っている非効率的な社内業務を、簡単にシステム化できるのが「AppSuite」です。使い方は、50個を超えるアプリのサンプルから目的に合ったものを選び、業務や運用に合わせて項目をカスタマイズするだけで設定完了。特別なITの知識はいりません。
お客様の利用環境にフィットさせるための機能やサポートも満載
スマートフォン&タブレットでも快適操作
マルチデバイスに対応。標準的なブラウザがあればすぐにご利用いただけます。
Point 1 専用インターフェースで快適な操作性
外出先から使いたい14機能を標準搭載。クラウド版、パッケージ版いずれのご利用でも、専用のアプリのような使い勝手で
ご利用いただけます。
Point 2 iPhoneのカレンダーとも連携可能
iCalendarアドオン(無償)を利用すると、デスクネッツ ネオの登録されているスケジュールや六曜の情報をiPhoneカレン
ダーから参照できます。
Point 3 スマートデバイスのカレンダーアプリとスケジュール
を同期(オプション)
デスクネッツ ネオのスケジュール機能とGoogleカレン
ダーを連携させることで、スケジュールを双方向に同
期させることができます。
選べるクラウド版とパッケージ版
数名から1万名をこえる大規模組織まで、2つの形態で軽快なレスポンスをお約束します。
◆ クラウド版を選ぶ理由 ◆
課題.1 グループウェアの導入に手間をかけたくない
クラウド版ならサーバーの設置やインストールなど初期の環境構築も必要ありません。インターネットに繋がる環境さえあれば、PCやスマートフォンから利用可能。使いやすいインターフェースで、現場に負担をかけず、PCスキルや世代の差を超えてご活用いただけます。
課題.2 ITの知識や経験が少ないスタッフが多く、専任管理者が置けない
サーバーやグループウェアアプリケーションの保守管理もデスクネッツ ネオにお任せ。日々のメンテナンス作業から解放されます。更新の手間なく常に最新のバージョンをご利用いただけます。
課題.3 安心できるセキィリティ環境で運用したい
実際に裏付けられた信頼性の高いクラウド基盤をご用意。ユーザー数や用途などに応じて、小規模から数千名の大規模企業まで幅広くご利用いただけます。
課題.4 ファイルの漏えいや不正なアクセスを防ぎたい
選べる追加セキィリティオプションで、より安全なアクセスが可能に!
通信のSSL暗号化に加えて、厳しいセキュリティポリシーにも対応したオプションをご用意。デスクネッツ ネオの利用を許可されたユーザー以外はアクセスをできないよう厳しく制限することで安心してご利用いただけます。
課題.5 初期費用も運用コストもなるべく抑えたい
すべての機能と安心の環境を驚きの低価格でご利用いただけます。お使いいただくユーザー数分の月額または年額料金のみ!
5名から数千名規模まで、ご利用の規模を問わず一律料金。機能に制限なく、ユーザー数単位でご契約いただけます。サーバーを自社で購入して24時間運用する手間やコストの心配なく、安心してご利用いただけます。
◆ パッケージ版を選ぶ理由 ◆
課題.1 ユーザー数やデータが増えても安定した運用を実現したい
desknet's NEOパッケージ版は、1万名以上のユーザー規模にも対応する安定性と信頼性を備えています。
PostgreSQL、SQL Server、Oracle Databaseなど汎用データベースの利用で可能性に優れた構成に。データ管理にはPostgreSQL、SQL Server、Oracle Databaseなどの汎用データベースを利用可能。データベースごとに、バックアップやクラスターシステムなどの安定したサービスを提供しています。さらに、Webサーバーの負荷分散やデータベースサーバーの冗長構成などにも対応し、可能性に優れた構成を組むことが可能です。
課題.2 組織の再編・統合・人事異動に柔軟に対応したい
柔軟な権限設定でシステム管理者の負担を軽減。ユーザーや組織の変更にも迅速に対応!
組織の変更や人事異動の際には、社内の各種システムへの迅速な繁栄が欠かせません。desknet's NEOでは、管理者画面からユーザーの所属情報や権限にいたるまで柔軟な設定が可能。
年度初や定期異動、組織再編・統合時にも、人事システムで管理している人事マスタやディレクトリサービスのデータをCSVに出力し、desknet's NEOのユーザー/グループ情報と夜間バッチ連携させることもでき、管理者負担を軽減します。また、追加ユーザーライセンスの単位が細かく設定されているので、ムダなコストを抑えつつユーザー数の増加に対応できます。
課題.3 運用管理や利用者教育の負担を軽減したい
複数のアプリケーションから必要な機能だけを選んでご利用いただくことも可能。機能ごとの管理権限の委譲で、運用管理負担をグッと軽減します。
部門別に利用機能を分けたり、利用する機能だけを画面に表示したりすることも可能。運用開始時には利用機能を絞り、徐々に増やしていくことで、利用の浸透を促すこともできます。また、ユーザーの登録は人事部に担当をさせ、ワークフローの申請書などの書式の作成・管理を特定の人に分担するというように、機能ごとに管理者権限を委譲することで運用管理者の負担を軽減します。外国人スタッフの利用や海外拠点がある場合にでも、英語インターフェースと時差とグローバルにも対応しているので、グループウェア展開がスムーズに行えます。
課題.4 セキュリティ対策やコンプライアンス対策も徹底したい
4つのログイン方法から自社のセキュリティポリシーに合ったものを選択可能。アクセスログの取得や検索で不正アクセスや情報漏えい防止の強化が図れます。ログイン時に利用するパスワードに関するルールや、誤入力が続いた場合の対応なども細かく設定できます。また、アクセスログでユーザーの利用状況を把握し、どの情報に誰がいつどこからアクセスしたか、何を行ったかなどを追跡可能。不正アクセスや情報漏えいの抑止を図ることができます。
課題.5 グループウェアに加えて業務改善に役立つソリューションを利用したい
各種Webシステムのシングルサインオン連携で、グループウェアの活用範囲が拡がります。Webシステムとのシングルサインオンやポータル連携ができるため、例えば営業支援システムなど、社内の他のシステムを連携もスムーズに実現できます。これにより、これまで利用していたシステムとdesknet's NEOを併用することも可能。さまざまなソリューションとの連携で、さらにグループウェアの活用範囲を拡げることができます。
Microsoft 365と連携
今お使いのMicrosoft 365(旧称:Office 365)とも連携が可能。両方のツールを並行してお使いいただけます。
Microsoft 365とのシングルサインオン連携
Microsoft 365(旧称:Office 365)の認証情報を用いたシングルサインオン(OAuth認証)に対応しました。
1回のログインでMicrosoft 365とdesknet's NEOにログインできるとともに、desknet's NEOのポータルに登録したメニューからMicrosoft 365の各機能に直接アクセスできるようになり利便性が大幅に向上します。
POINT 1 スムーズな初期設定
Microsoft 365の複雑なアプリ連携設定も、ステップバイステップで簡単に行うことができます。
POINT 2 ユーザー・設定の関連付け
desknet's NEOのユーザー情報とMicrosoft 365のユーザー情報(UPN)を関連付けすることで、Microsoft 365の認証情報を用いたシングルサインオンが可能になります。
POINT 3 Office 365でログイン
連携を有効にすると、desknet's NEOのログイン画面に「Office 365でログイン」ボタンが追加されます。このボタンからMicrosoft 365にログイン(OAth認証)することで、そのままdesknet's NEOにログインできます。
POINT 4 ポータルからMicrosoft 365にアクセス
ポータルのメニューにMicrosoft 365の各種サービスを追加。desknet's NEOのポータルの利便性を活かしつつ、Microsoft 365の各機能に容易にアクセスできます。
Microsoft 365 Outlookの予定表とスケジュールを同期
desknet's NEOのスケジュール・設備予約に登録されたデータとMicrosoft 365上のOutlook(Exchange Online)の予定表に登録されたデータを双方向に同期。desknet's NEOとMicrosoft 365の相互運用性を大きく高めることができます。
POINT 1 スケジュール・設備予約の同期
desknet's NEOに登録されたスケジュール・設備予約の情報と、Outlookの予定表に登録された予定の情報が双方向に同期されます。
POINT 2 desknet's NEOからOutlookへの同期
desknet's NEOのスケジュール・設備予約から予定を登録・変更すると、リアルタイムにOutlookの予定表への反映が行われます。
POINT 3 Outlookからdesknet'NEOへの同期
Outlookの予定表から予定を登録・変更した場合は、定期的(または手動)で同期が行われ、desknet's NEOのスケジュール・設備予約に反映されます。
POINT 4 Outlookメールのみの利用でも安心
Outlookの予定表は、組織のメンバーの予定確認が苦手。見やすく使いやすいdesknet's NEOのスケジュールと、大容量のOutlookメール、両方のメリットを得ることができます。
熟練スタッフによるサポート
社内の導入や定着で悩みません。企業の特性に合わせて導入をサポートします。
柔軟な運用管理
ユーザーや組織の登録情報管理や柔軟なアクセス権設定など、使いやすさを追求しています。
管理機能
デスクネッツ ネオの管理機能は、ユーザー・組織情報の階層管理や権限の委譲、詳細なアクセスログ管理など、運用・管理負荷を低減する機能が充実。数名から数万名での利用を考慮し、効率的な運用管理が可能です。
管理機能 便利なポイント
POINT 1 ユーザー・組織のメンテナンス
組織情報を階層化して管理可能。移動に伴うユーザーの所属組織の変更も、ドラッグ&ドロップで簡単に行えます。CSVファイルのインポートに対応し、人事・勤怠管理システムやディレクトリサービスのデータを取り込めます。また、誤操作によるデータ損失を防ぐため、ユーザー削除の際は一定期間経過後に削除される仕組み(論理削除)になっています。
POINT 2 ユーザーアカウントの一時停止
休職や退職など、ユーザーの利用は停止したいが、そのユーザーが持つデータは削除せずに残しておきたい場合などに、ユーザーの利用を一時的に停止できます。利用停止中のユーザーは、ログインが行えなくなるほか、スケジュールや利用者名簿、各機能のユーザー選択画面などから表示されなくなります。
POINT 3 細かなアクセス権設定
各機能ごとにデータの「閲覧、登録、更新、削除」など適切な公開設定が可能です。またロール(役割)機能により、組織を横断した役職者やメンバーに一括で権限を割り振ることや、特定の利用者から権限を外すなどの設定が容易に行えます。
POINT 4 アプリケーションを選んで始められる
アプリケーションの表示/非表示を設定できます。必要最低限のアプリケーションでスモールスタートし、徐々に範囲を広げることでスムーズな社内展開が可能です。また、部門ごとに表示/非表示できるので、必要な部署だけで使用したり、一部署でテスト運用してから全体公開することもできます。
POINT 5 管理権限の委譲で、現場主体の運用が可能
機能ごとに管理権限を委譲でき、「ユーザーや部署のマスタ管理は人事部が担当」といった運用が可能です。複数の部署を管理できるので、事業所ごとに管理を委任することも可能です。
また、ワークフローでは、申請書書式を管理する担当者を指定できるので、システム担当者がすべての申請書フォーマットを用意したりする必要はありません。
POINT 6 選べるログイン方法と、柔軟なパスワードポリシー
ログイン方法を「氏名選択」「ログインID、パスワード入力」等から選択できます。パスワードにはルールを設定でき、連続してパスワードを間違えた場合にログインを拒否することも可能です。
POINT 7 アクセスログ管理でセキュリティ対策
「誰が・いつ・どこから、社内の情報にアクセスしたか」「どの機能で登録・削除・ダウンロードしたか」など、ユーザーの利用状況を記録・確認でき、不正や情報漏えいリスクへの抑止力が向上します。
POINT 8 多言語・タイムゾーン対応で海外拠点でも
言語(英語/日本語)と時差(タイムゾーン)をユーザーごとに切り替えられるグローバル設計。企業の海外進出・グローバル化が進む中、外国人スタッフや海外拠点の現地スタッフにも、スムーズに展開できます。
ウェブ会議をもっと身近に
グループウェアの利用者「全員」がいつでもどこでもウェブ会議を行えるようになります。
グループウェア上で、映像と音声によるウェブ会議(Web会議)が行えます。会議を行うためのコスト削減(移動時間、交通費等)に加え、テレワークや在宅勤務支援、社内のコミュニケーション活性化など、様々な効果を得られます。
desknet's NEOに搭載されたウェブ会議の最大のメリットは、利用者「全員」がいつでもウェブ会議を行えるようになること。会議は全員が一カ所に集まって行うもの、という概念そのものが変わります。
desknet's NEOウェブ会議の特徴
グループウェアの利用者全員がいつでもウェブ会議を行える
desknet's NEOのユーザー全員が、いつでも手軽にウェブ会議を行える環境を用意することができます。ユーザーアカウントは共通で、追加のユーザー管理は不要です。ウェブ会議の開催は、スケジュールから参加ボタンを押すだけですぐに会議に参加できます。
会議を円滑に進められる
1会議室に最大5カ所/5アカウントまで同時参加が可能です。画面共有、レイアウト切り替え、チャット、ファイル共有などの機能で会議をより円滑に進められます。
WebRTC技術で高品質
クラウド版・パッケージ版いずれにも対応
映像・音声データの配信には、WebRTC技術を採用。専用ハードウェアは必要なく、ブラウザをWebカメラのみで、高画質な映像配信と、遅延のないクリアな音声配信を低コストに実現します。ウェブ会議は、グループウェアdesknet's NEOのクラウド版・パッケージ版いずれにも対応しています。